かつら専門店(ウィッグメーカー) モデルのキャスティングとカタログ用写真撮影

20190213

新規で、老舗かつら専門店(ウィッグメーカー)様から、モデルの手配と写真撮影、撮影内容の提案のご依頼をいただきました。幅広い商品を取り揃えており、対象が幅広いため、今回は、どの顧客層を中心にプロモーションをしていくか!からスタートしました。

まずは、多くの顧客がいる、40代以降の女性を中心にした、プロモーションから開始することにしました。「かつら」といっても、ファッション性があるものから、余興用かつら、医療用と、種類は幅広くあります。また、近年では、ファッションとして、アジア圏の海外の観光客が購入することも多くなっているようです。

店舗に置くパンフレット、企業の顧客に配布するカタログを作詞することにしました。また、撮影した写真は、WEBサイトにも使用します。

こちらの案件は、次のように進行しました。

◆モデルの選考
ターゲットの対象が日本国内の40代以降の女性とアジア圏の観光客ということで、40代の女性モデルを起用することにしました。協力会社からモデルの資料を取り寄せ、40代前半と40代後半のモデルを決定しました。

◆撮影チームについて
撮影チームは、カメラマン、ヘアメイク2名、スタイリストです。他のメーカーではありますが、ウィッグメーカーの撮影を一緒に取り組んだことがある撮影チームです。以前も、こう評価をいただいたため、この撮影チームで取り組むことにしました。

◆撮影についての打ち合わせ
出演するモデルが決定後、撮影について打ち合わせをしました。どのモデルにどのかつらを着用させるかを決めます。それに合わせ、製品の特性とモデルの特徴、ターゲットを検討し、衣装や撮影シーン、撮影場所を決めていきました。この打ち合わせ内容を、撮影チームで共有し、事前準備をします。

◆事前確認
撮影の数日前、再度、皆の意識があっているか、備品などの不足しているものはないか、事前確認をしました。

◆撮影当日
特に、絵コンテや香盤は作成しておりませんが、撮影する製品の順は決めてあります。その進行にあわせて、メイクから着替え、撮影の流れで進めていきました。モデル達も、事前に自信が着用する製品を理解していたため、スムーズに撮影は進みます。また、時間も十分にあったため、製品ごとに、撮影シーンを変え、プラスの撮影をしました。

◆撮影後~納品
撮影後は、撮影した画像をすべてお渡ししています。お客様とデザイナーに製品ごとに使用したい画像を選んでいただきました。これ以降は、カタログやWEBサイトの制作チームに引き継ぎをします。

今回の撮影は、製品数(撮影点数)は、さほど多くはありませんでしたが、製品毎に、ターゲットが違っているため、一つ一つの撮影に時間をかけ、しっかりとチェックをし、ターゲットの心に響く写真を作り上げました。この写真で、売り上げが伸びると、私たちもうれしいです。