医用電子機器(医療機器)メーカー様、カタログ用の撮影を行いました。
私たちで対応したのは、モデルのキャスティング、写真撮影、動画の撮影です。
撮影までの流れ。
◆出演者(モデル)のキャスティング
・外国人女性モデル
・外国人キッズモデル
・日本人女性モデル
◆ロケハン
医療機器を完備している撮影スタジオをクライアント様にご用意頂きました。
カメラマンとアシスタント、ディレクターで参加。
各シーンの撮影位置の確認と備品の確認を行いました。
◆スケジュールの調整
クライアントご担当者様とスタジオ、出演者3名、撮影班のスケジュールを調整し、撮影日の確定。
関わる人が多いほど、スケジュールの調整は難しいのです。
◆写真撮影と動画(映像)撮影
撮影班はカメラマン2名(写真と動画)、アシスタント、雑用係
撮影当日は、時間が少ない中、参加者が各それぞれの役割を手際よく進められたため、予定通りの撮影が行えました。ロケハンをし結果でもあります。
出演したモデルもさすがです。要望通りの演技をしてくれました。プロもモデルを起用したことも順調に進んだ理由の一つです。
医療機器が多くあり、スペースもさほど広くないスタジオでの撮影でした。撮影班、モデルも備品に接触しないよう、気を使いながらの撮影でしたが、問題なく撮影を行えました。
撮影に参加した皆が団結できた撮影でした。
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